アース・ウインド・アンド・ファイヤー(EARTH WIND & FIRE)
September
1978年リリース。おすすめシーンは[入場][乾杯]
Sing a song
1978年リリース。おすすめシーンは[フリータイムBGM]
Wouldn’t Change A Thing About You
1993年リリース。おすすめシーンは[ケーキカット]
スティービー・ワンダー(Stevie Wonder)
Isn’t She Lovely
1976年リリース。娘であるアイシャ・モリスの誕生を祝って作った曲。おすすめシーンは[新郎中座]
Life Stay Gold
1983年の映画『アウトサイダー』の主題歌です。おすすめシーンは[花束贈呈]
Sir Duke
1976年リリース。ジャズの巨匠デューク・エリントンへの追悼として書かれた作品で、歌詞の随所に、ルイ・アームストロング(サッチモ)など、彼が敬愛する偉大なミュージシャンたちの名前が登場します。おすすめシーンは[入場][乾杯]
Hey love
1966年リリース。おすすめシーンは[ナイトウエディングBGM]
ビヨンセ(Beyonce)
Love on top
2011年のアルバム『4』に収録された楽曲。1980年代のR&Bを彷彿とさせる曲調が特徴で、特に転調を繰り返す歌唱が印象的です。おすすめシーンは[入場]
Halo
2008年リリースのアルバム『I Am… Sasha Fierce』に収録。大切な人への深い愛と感謝を歌ったバラードです。おすすめシーンは[人前式の新婦入場] [You Tube] 、[音源ダウンロード]
ブラック・アイド・ピーズ(Black eyed peas)
I gotta feelin
2009年リリース。曲のタイトルにあるように、「今夜はいい夜になりそうだ」という予感や高揚感を歌ったパーティーアンセムです。おすすめシーンは[入場][You Tube]
Don’t Lie
2005年リリースのアルバム『Monkey Business』に収録。おすすめシーンは[乾杯][You Tube]
Pump it
2005年リリースのアルバム『Monkey Business』に収録。 1994年の映画『パルプ・フィクション』のテーマ曲としても知られる、ディック・デイルのサーフ・ロック曲「Misirlou」の印象的なギターリフをサンプリングしています。おすすめシーン[シャンパンオープン][ゲーム][You Tube]
クリス・ブラウン(Chris Brown)
With You
2007年にリリースされたセカンド・アルバム『Exclusive』に収録。エモーショナルな雰囲気とアコースティック・ギターのサウンドが特徴的な、心温まるラブソング。おすすめシーンは[フリータイムBGM][You Tube]
Yeah 3x
2011年のアルバム『F.A.M.E.』に収録。おすすめシーンは[シャンパンオープン] [You Tube]
ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)
Every Time
1997年発表のアルバム『The Velvet Rope(ザ・ヴェルヴェット・ロープ)』に収録されているバラード
Just A Little While
2004年にリリースされた彼女の8thスタジオアルバム『Damita Jo』(ダミタ・ジョー) に収録
Whoops now
1993年発表の彼女の5thアルバム『janet.』に収録
カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)
So in love
1975年のスタジオ・アルバム『There’s No Place Like America Today』に収録
Move On Up
1970年のアルバム『カーティス(Curtis)』に収録され、1971年にシングルカットされました。理想や目標のために戦い続けること、たとえ挫折しそうになっても諦めずに「前へ進み続ける」ことを歌った、力強いメッセージソングです。歌詞の中で若者に向けて「頑張り続ければ夢は叶う」と励ましています。
ジェイソン・デルーロ(Jason Derulo)
Marry me
2013年にリリースされたシングル。愛する人へのプロポーズをテーマにしたミディアムテンポのラヴソングです。
Want To Want Me
2015年にデジタル配信シングルとしてリリースされました。
The other side
2013年5月15日に配信限定シングルとしてリリースされました。友人関係から恋人関係へと発展するロマンチックな関係について歌われており、関係の新たな段階に進むことへの興奮と期待が表現されています。歌詞の中では、「もう友達じゃない、この道を進めば確実に恋人になる」といった心情が歌われています。
インディア・アリー(INDIA ARIE)
Chocolate High
インディア・アリー (India.Arie) feat. ミュージック・ソウルチャイルド (Musiq Soulchild)。2008年にシングルとしてリリース。チョコレートに例えて、愛する人への深く強い愛情や依存心を歌った、優しく心地よいメロウなデュエットソングです。この楽曲で、インディア・アリーとミュージック・ソウルチャイルドはグラミー賞の「最優秀リズム・アンド・ブルース・パフォーマンス賞ヴォーカル入りデュオまたはグループ部門」にノミネートされました。
A beautiful day
2009年にリリースされたアルバム『Testimony Vol. 2: Love & Politics』に収録。新しい希望、夢、そして生き方についての歌詞で、聴く人に「目覚めて、感謝して、心を開いて」と前向きなメッセージを送っています。ソウルフルで温かみのあるR&B、ネオ・ソウルといったジャンルに分類されます。
The heart of the mutter
2006年にリリースされた彼女の3rdスタジオ・アルバム『Testimony: Vol. 1, Life & Relationship』に収録。イーグルスのメンバーであるドン・ヘンリー(Don Henley)が1989年に発表した同名曲のカバー。人間関係や人生の教訓について深く掘り下げた、感動的な楽曲です。
ジョバンカ(Giovanca)
On My Way
2008年にリリースされたデビューアルバム『Subway Silence』に収録されています。オランダのプロデューサー、ベニー・シングス(Benny Sings)がプロデュースを手掛けており、日本でもラジオなどを通じて人気を博しました。
The night is right (Cradle orchestra)
日本のヒップホップ・ジャズのプロデューサーユニットであるCradle Orchestra(クレイドル・オーケストラ)の楽曲で、オランダのシンガーソングライター、Giovanca(ジョバンカ)をフィーチャーしています。
Everything
セカンドアルバム『While I’m Awake』(ホワイル・アイム・アウェイク) に収録
