ジョージウィンストン『Winter into spling』春に向かってる冬…。今の季節にちょうどいいアルバム。1982年のリリース。


ウイリアム・アッカーマンが創設したレーベル”ウインダム・ヒル・レコード”は自然回帰風の作品が多く、ジョージ・ウインストンはその代表格です。

ジョージ・ウインストンはアメリカ、ミシガン州生まれ。少年時代はモンタナ州で育ちました。その後、ミシシッピ、ルイジアナ、フロリダ、カリフォルニアなど移り住みました。

なかでも少年時代に過ごしたモンタナ州での経験がウインストンの音楽に大きな影響を与えています。

モンタナ州はアメリカ北西部に位置し、北はカナダの国境に接している場所。この地域の音楽は、いわゆるアメリカのジャズやポップスとは一味違う”ニューエイジ”とか”ヒーリング”といった音楽が数多い。

ウインストンのナチュラルで透明感のあるアコースティック・ピアノ・ソロは聴く人に抒情的な世界観を与えるのも納得できます。

コロナ禍で何となくイライラした気持ちになる時に聴くとを落ち着気を取り戻せるかもしれないアルバムです。