フランス出身のアーティスト、イザベル・アンテナの『イージー・ダズ・イット』2005年のリリース。このアルバムは全編ボサノバでアンテナの魅力がしっかり詰まったCDです。

元々は3人組ユニットで、イザベルアンテナを中心としたグループでした。グループ名は”アンテナ”として1981年にデビュー。80年代からはやり始めたカフェ・ミュージックの先駆けとして注目されました。1986年からソロとして活動を始め、21世紀に入ってからはアシッドジャズを取り入れたエレクトリック・ボサノバという新しいジャンルにも挑戦しています。

このアルバム、全体的な印象を一言で表現すると”やわらかな音楽”

1tr.Nothing To Lose…ヘンリー・マンシーニのカヴァー。映画『The Party』の挿入曲でもともとはフランスの女優Claudine Longetによって歌われた曲です。

3tr.A rainbow…イザベルのオリジナル曲。切れのいいボサノヴァギターとメロディアスなリズム感が心地いい。

4tr.O Sapo…ジョアン。ドナートのカヴァー。ジョアン・ジルベルトとセルジオ・メンデスの間をとったようなリズム感のあるボサノヴァ。

9tr.Easy Does It…アルバムタイトル曲ですが、サックス、ギター、スティールパン、などノリのいい厚みのある楽曲。

さて、ウエディングで使う場合は食事歓談中のBGMで間違いないです!フランス料理に合います。ボサノヴァが好きな方には絶対におすすめのアルバムです。